パステルという画材を粉にして指で描くっていったいどんな風~?

はじめに、画材とお道具のおさらいをしましょう。

パステル48色2箱
(画像お借りしています)

これがパステル和(NAGOMI)アートで使用するヌーベルカレーパステルです。
48色ありこのまま単色で、または、混色をして描いていきます。
画材屋さん(世界堂など)で売っています。

 

パステル画材と道具一式

 

そしてこちらが画材と基本のお道具一式ですね。
普通の文房具屋さんや100均で揃うものもかなりあります。
これは既に画用紙(15cm四方)をマスキングテープでカッティングマットに貼ってある状態です。
少し左側に寄せてあるのは、右側で型紙作成などの作業スペース確保のためです。

 

それではパステル和アート基本の「円」を描きましょう!

 

パステルアート体験用「円」4枚

 

こちらが見本となる、私が描いた「円」を4枚並べてあるところです。
色は、〇の色も外側の色も、お好きな色で、まったく自由です!
(どうしてもブルー系が多いですね~わたしは…)

この見本を見ながら私のナビゲーションで進めていきますよ。
まずは、〇から描きます、画用紙の中心にお好きな色を出しましょう。

 

左上から時計回りに見ていってね!

 

描き方1

●お好きなパステルの色を直接画用紙の上に削ります。
●それを指でくるくると塗ってのばしていきます。
●ある程度の大きさになるまでパステルを広げて円の形を整えます。
●次に四隅に他の色を削ります。

 

 

描き方2

●円の周りを少し白く残して四隅の色を塗ります。
●さらに濃い色を四隅の角から足すと引き締まります。
●字消し版を使い、〇を消しゴムで消していきます。
●字消し版を外したところ(一列に〇が消えています)

 

 

描き方3

●S字に切った紙をずらして「ゆらぎ」用の型紙を作り、消しゴムで消します。
●字消し版の〇の列が2本と「ゆらぎ」を2本消したところ。
●フィキサチーフをかけて周りのマスキングテープを外しサインをします。
●額縁に入れてニッチに飾ったところです。

☆アトリエ花水木では最後にラメをかけてキラキラさせます☆

 

「円」ニッチ

飾って観ていてください。時間の経過とともにどんどん気に入りますよ~^^

 

あなたにもどなたにも描けます!

見るのと実際にご自分で描くのとは違いますが、こんな風に描いたり消したりと、パステルアートならではの消しゴムで消すという技法が面白く、はじめは皆さん驚かれますが、それがパステルアートの持つ透明感の秘密かなと思います。

指の感触、好きな色を目で見て実際触って自分で広げて、直接絵に触れながら指を動かし、指先は脳に直結しているとも言われますので、同時にそれは脳のマッサージにもなり、なんだか心地よくなっていくのを感じられると思います。

描き終わったら私が額縁に入れてお見せしますが、皆さんパッと明るい表情になり、「まぁまぁかな」などと言いながらもまんざらでもない満足したお顔になり、そして私はそのお顔を見るのがとても好きです(笑)

 

さて、あなたは「円」を 何色で描きますか?

 

体験ではもう一枚、3分でも描ける「木」の絵を描きますよ。→

なんだか描けそうな気がしてきませんか?笑
絵だけは苦手と思っていたけれど、これなら私にも描ける、絵が描けると楽しい!
そう、実感していただけること請け合います^^

 

次回からはパステル和アートが心に及ぼす影響などお話ししていきたいと思います。

 

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