ネクサスコート橋本さんにて「夜桜」を描きました。

2014年11月から始めたこのボランティア活動も、昨日をもって最終回となりました!

最後は時期的にも桜にしようと決めていたけれど、桜は以前描いたことがあったので「夜桜」と思い、協会モチーフを少しアレンジした絵になりました🌸

今月は8名様のご参加でした♪

 

 

皆さまそれぞれに満開の桜がお見事です!!

 

この絵の描き方はちょっと面白く、画用紙いっぱいに桜色を塗ってから、木の幹、そして夜の濃紺色を上から塗っていくことで満開の桜の木の形を出していくのです!
色を重ねていく面白さと、ある意味絵の順番としては逆ともいえる発想で、とても面白い技法なんです。

絵とは描いていく過程が面白く、またそこにドラマがあるものなんですね~
わかった時点で、もう一枚描くとさらにその絵の面白さを認識できます。

見ているだけでは伝わらない、描いてこその楽しさは、絵が苦手と思われる人ほど味わって欲しい感覚です!

 

 

皆さま、よくついて来てくださり、またボランティアのお手伝いの方2名が、よくフォローしてくださって無事完成にこぎつけることが出来ました!

素晴らしい仕上がりです!!

 

私の実家近くの松田山の河津桜です!

ちょっとおまけで、3月始めに行った実家のある町のさくらまつりで撮った写真を載せます。

 

 

 

少し葉が出てきていましたがお天気も良く、絶好のタイミングで満開の河津桜を観ることが出来ました!

 

この活動に寄せて

あっという間に過ぎた3年とちょっとの年月ですが、この活動からたくさんのことを学ばせていただきました。

・モチーフを考える
・絵の試作
・段取りをシミュレーション
・時に何度か描き直し
・用紙と型紙作り
・見本の絵のコピー など

一時間の活動の為の準備に費やす時間は結構長く、またトントンと進まないことも多かった。
季節感、やはり素敵な絵じゃなくちゃ、1時間で描けるもの、色が濁らないような配色と段取り、なるべく準備にあまり時間をかけない、などなど…

継続するために、描く皆さまの負担とそして準備する私の負担も考えながら、あれやこれやと思考し無理を少なくする。
そんなことを常に考えながら、才能の限界に挑戦し、なんとか続けて来ることが出来ました。

本当に限界でした・・・笑
いや、きっと無理をすればまだ続けられたとは思いますが、様々な私個人の事情もあり、ここで終わりに出来て本当によかったと思っています。

終わった今 淡々と
「あ〜 ほんとうに終わったんだ…」

でも自分で決めた通りに終了出来たから、一つの後悔もなくただほっとしています。

よかった
ただただ よかった。

自分で自分を褒めてあげたいと思います(笑)

 

そして、この活動に関わっていただいた全ての方々に感謝します。
本当にありがとうございました。

 

(私のパステル和アートインストラクターとしての活動は、今後も自宅サロンで続けて参ります。)