パステルアートをぜひ交流会にて「いるかバンク」登録者の皆様に体験していただきたい! 題して『いるカフェ』!!

そう依頼を受けたのは今年2月のはじめでした。
昨年の11月までの2年間、私は相模原市内の2か所の高齢者施設でパステルアートをお伝えするボランティア活動をしていましたが、持病の変形性股関節症が悪化し、手術をしないとこれ以上は生活に支障が出ると決意し、昨年12月に手術をして股関節の回復の状況を自分でも見守っているところでした。

相模原市緑区のボランティアさんは熱心な方が多いのだとか?

日頃、それぞれに活動されている方々の交流会で、私のパステルアートを知って体験していただくのはとても良い機会だと思い、股関節の回復もほぼ大丈夫と、お引き受けすることにしました。
センターの担当の方と打ち合わせをして事前準備をお願いして、私も絵の用意はもちろんのこと、細かい物の準備をして本番に臨みました。

 

いるカフェflier

(こんなチラシを作ってくださいました)

 

当日用意したパステルアートは「桜と菜の花」の絵

以前、高齢者施設でも描いていただいた絵に、少し工程を増やしてみました。
黄色と緑色で菜の花を表し、ちょっと風にそよぐ様を、そして青空に白い雲、満開の桜からはこちらに向かって花びらが舞い散る… そんな風景です。

 

いるカフェ用桜の絵

こうして2枚の絵を横に並べると一本の桜の木のようですよね!

さぁて、皆さまに楽しんで素敵に描いてもらえますでしょうか~?
ドキドキわくわくの始まりーーー!!

 

総勢15名という私史上一番の大人数でのワークです♪

男性が5名いらっしゃって、少しお若い女性がお一人、それから私とおそらく同世代の方やそれ以上のシニア世代の女性の方々と、全部で13名に職員の方が2名加わり総勢15名でのワークとなりました!

どのように行ったらいいかと事前に考えましたが、結局皆さん全員パステルアート初めてさんなので、お一人お一人見て回る、いつもの高齢者施設での活動のスタイルでいきました!

 

いるカフェ8

(相模原市社協マスコットキャラクターの「にこまる」ちゃん越しの皆さまです♪)

 

それではお写真でまとめてその時の様子をご覧くださいませ。

最初に私がざっと説明をして、順番にここまでというところまで描いていただき、皆さまの様子を見ながらアドバイスやコツなどをお伝えして、最後まで和やかにワークしていただきましたよ。

 

いるカフェ1  いるカフェ2

いるカフェ3  いるカフェ4

いるカフェ5  いるカフェ6

いるカフェ7  いるカフェ9

いるカフェ10  いるカフェ12

皆さまそれぞれの個性がキラッと光る、素晴らしい作品が描けました!!

 

いるカフェ11

 

お時間がありそうだったので、私が用意してきた額縁にお一人ずつの作品を入れて、皆さまに観ていただきました。(実はこの写真気に入っています 笑)

どの方の絵もとても素敵で、あたたかくやわらかく、樹齢何百年??という立派な木があったり、若い可愛い木があったり、少し斜めの木なんてのもあってそれぞれの工夫がとっても面白かったです!
そんなシェアの時間がまた楽しく、拍手をして褒め合い笑顔溢れるこの様な和やかな空気が、私のこの活動をしようと思った原点ですので、私自身がとてもありがたく幸せを感じる時間でした。

あぁそして一番やりたかったこと…
ホワイトボードに全員の絵をずら~っと並べて皆さまに観ていただきたかった!
15本並んだ桜の木は、さぞかし美しかったでしょうね~!!
何を隠そう誰より私がそれを観たかった!笑
あとで、画像で一人鑑賞会をするのがこれまた私の楽しみなのに…

時間の関係と、もうすっかり盛り上がってしまったので(笑)今更になってしまいホワイドボードに並べることをしなかったのです。
そこはとてもとても残念でしたが、皆さまに喜んでいただけたならよかったな~
家に帰ってご家族に絵を見せられて、どんな風にご家庭で会話があったのかな~とか、聞いてみたい。

そして私としての感想ですが、やはり日頃からボランティア活動をされている方々ですから、とてもお優しく朗らかで明るい方たちばかりだな~と感じたこと、それと緑ボランティアセンターの職員の方との普段からのコミュニケーションがあり繋がりがあって、とてもあたたかい関係性の中で私の活動をやらせていただけたことに、本当に心からの感謝を申し上げたいと思いました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
緑ボランティアセンターの中里さん 井上さん
素敵な機会を与えていただき、ありがとうございました!
この感動を今後の活動にも役立たせていきたいと思います。
長谷川 和子